北九州市通達の介護施設新型コロナウイルスPCR検査(スクリーニング)のため、唾液を採りました
2021年1月29日


現在まで、新型コロナの感染者はいませんが、北九州市の通達により、全職員(ホーム職員と厨房職員、訪問看護ステーション職員)がPCR検査を受けます。本日と明日、唾液採取します。
私たち介護施設の職員は新型コロナウイルスを「持ち込まない」を合言葉にマスクの着用、手洗い、3密防止、行動の自粛を行っています。それでも「もし自分が感染したら、もしご入居者に感染させたら」と常に緊張が続きます。面会も外出も制限されているご入居者への感染を予防するためにスクリーニングを受けます。そして、現在の予防策を徹底し、万一の感染にも備えていきます。
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