北九州市保健福祉課から、インフルエンザ警報が発令されました。

学級閉鎖の数は増えるばかりです。

ＳＪＲ別院では、ご入居者お二人が感染しました。

幸いな事に、症状は、軽快に向かっています。

この為、皆さんが集まって行う行事やアクティビティは、手法を変えて

行っています。各フロアで規模を小さくして楽しんでいただいています。

２月２日（土）　10時　「節分」では、「鬼探し」を致します。

内容は、ご入居者の皆さんは、紅組と青組に分かれて

フロアに隠された鬼の面を探します。

紅組は、赤鬼のお面。青組は青鬼のお面を探します。

それぞれの鬼のお面の裏には、俳句の一文が書かれています。

紅組、青組は鬼のお面を集めて、俳句を完成させます。

早く、俳句を完成させた組が勝ちです。

２階のダイニングで・・・看護職員が作った飾りです。

玄関で可愛い鬼っ子たちが、お待ちしています。

この子鬼は、土で出来ています。