地域交流秋祭りを開催しました
2018年10月15日
10月13日(土) 日本晴れ
前日、大里南小学校のテントを6張借りました。
当日は、テントの骨組みを拡げてからテントをかぶせて
1.2.3のかけ声で立ち上げます。
当日の朝8時半から、
大里南公民館の机30台と椅子40脚を運び込み並べます
自治会の皆さんが手際よく屋台の準備を始めます。
焼きそば、一銭洋食、おでんの良い匂いがしました。
プログラム1番は、大里南小学校の「大里太鼓」です。
力強い太鼓の音と軽快なバチさばきに感激しました。
プログラム2番は、SJR職員によるバルーンアートです。
前日に特訓しました。
ご入居者と地域の皆さんが一緒に
風船を捻ったり、パン!パン!割れる音に驚きながら
楽しみました。
プログラム3番は、日本舞踊です。
皆さん、暫く見とれていました。
プログラム4番は、マジックショーです。
炎が上がったり、紙が本物の「うどん」になったりしていました。
プログラム5番は、「門司港バナナのたたき売り」です。
愉快な口上に合わせて、バナナが売られていました。
あっという間に売り切れていました。
そして、「手洗い講座」です。
子どもたちが、手洗いの大切さを学び確認していました。
プログラム6番は、「ビンゴゲーム」です。
商品をゲットしたのは、地域の皆さんでした。
プログラム7番は、敬愛中・高等学校吹奏楽部の
演奏です。懐かしい曲から、西城秀樹のヤングマンは
一緒に「Y・M・C・A」と歌って踊り?ました。
第2部は18時半から・・・
「花火」です。
手持ちの花火が人気です。
小さな子どもたち、中・高校生、大人の皆さんが
静かに輝き続ける花火を楽しみました。
そして、ご入居者は、
皆さんの花火を懐かしそうに見つめていました。
クライマックスは、仕掛け花火と「ナイアガラ」です。
今年は、「ナイアガラ」も上手くいきました。万歳!!
秋祭りを終えて・・・
恒例の夏祭りを今年は、秋祭りにしました。
地域の皆様に助けられて行うことができました。
3か月以上前から、企画と準備に携わったSJR別院職員の皆さん、
当日、テント張りや準備、片付けまで一緒に頑張った本社と
開発事業部の皆さん、本当にありがとうございました。